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経費精算システムで領収書を電子保存するなら、会計ソフトも一緒にそろえるなら弥生経費 Next、今の承認の流れを残すなら楽楽精算を確認してください [1][2]。この記事では、領収書を取り込んで保存するまでの流れを、料金・保存の対応・サポートの3項目で整理します。
流れは大きく3段階です。領収書をスマホで撮るか、ファイルを上げます。次に金額や取引先がデータになり、申請と承認に進みます。承認後のデータは会計ソフトへ渡します [1][2]。
要点(3行)
- 会計ソフトも一緒にそろえたい小さな会社なら、弥生経費 Next。弥生会計 Nextとセットで使え、承認した経費の仕訳データを会計ソフトへ自動で渡せます [2]
- 今の承認の流れを残したい会社なら、楽楽精算。現在の承認フローや申請の書式を、そのまま電子化できます [1]
- 資料で機能を比べてから決めたい人なら、バクラク。経費精算のほか、請求書受取や法人カードなども同じシリーズで広げられます [3]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込3,080円/月〜
無料枠 弥生会計 Nextの無料体験は最大2か月
上げた領収書が電子帳簿保存法の形式かを自動で確認する
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
JIIMA認証を受けた電子帳簿保存法対応。現在の承認フローや申請の書式を、そのまま電子化できる
料金は公式ページで確認
無料期間 なし・要確認
経費精算は承認までAIが進め、人は最終確認を行う
選び方
結論
会計ソフトも一緒にそろえたい小さな会社
弥生経費 Next弥生会計 Nextとセットで使え、承認した経費の仕訳データを会計ソフトへ自動で渡せます [2]
今の承認の流れを残したい会社
楽楽精算現在の承認フローや申請の書式を、そのまま電子化できます [1]
資料で機能を比べてから決めたい人
バクラク経費精算のほか、請求書受取や法人カードなども同じシリーズで広げられます [3]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 楽楽精算は初期費用と月額、弥生は月額か年額のプランです。表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [5][6]。バクラクの料金は、公式ページで確認してください [3]。
- 領収書の取り込み方: スマホで撮る、ファイルを上げる、交通系ICカードを読み取るなど、自社の使い方に合う入口があるかを見ます [1][2]。
- 電子帳簿保存法への対応: JIIMA(日本文書情報マネジメント協会)の認証や、保存したデータの検索機能があるかを見ます。細かい要件は国税庁の公式ページで最新の情報を確認してください [1][4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| 楽楽精算 | あり | 要確認 | あり | あり |
| 弥生経費 Next | あり | あり | あり | あり |
| バクラク | 要確認 | 要確認 | 要確認 | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 楽楽精算 | 初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜30,000円(税込33,000円)から [5] | 公式ページで確認 | 会社規模や業種を問わない [1] | 会計ソフト、法人カード、交通系ICカードなど [1] | 専任担当が運用開始まで支援。Web・電話・メールで相談できる [1] | JIIMA認証を受けた電子帳簿保存法対応。現在の承認フローや申請の書式を、そのまま電子化できる [1] | 月額は従業員数とオプションで変わり、初期費用が別にかかる [5] |
| 弥生経費 Next | エキスパートエントリープラン 税抜2,800円/月(税込3,080円)[6]、弥生会計 Nextのベーシックプラン月契約 税抜5,040円/月(税込5,544円)[4] | 弥生会計 Nextの無料体験は最大2か月 [4] | 小規模事業者はセット利用、単体は従業員数20名以上向け [4] | 弥生会計 Next、他社会計ソフト(CSV)など [2] | チャットとメールのサポート。電話や仕訳相談は無料体験では使えない [4] | 上げた領収書が電子帳簿保存法の形式かを自動で確認する [2] | 自動化ルールはエキスパートプランのみ。小規模向けは弥生会計 Nextとのセットが前提 [2] |
| バクラク | 公式ページで確認 [3] | 公式ページで確認 | 業種・規模を問わない [3] | 公式ページで確認 | 導入支援サービスは有償 [3] | 経費精算は承認までAIが進め、人は最終確認を行う [3] | JIIMA認証の取得状況はプロダクトで異なる [3] |
各サービスの公式情報
楽楽精算
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜30,000円(税込33,000円)から
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 今の承認フローや申請の書式を変えずに電子化したい会社 [1]
- 向かない人
- 金額を先に知りたい人。詳しい料金は料金表の請求が必要です [5]
- 長所
- JIIMA認証を受けた電子帳簿保存法対応で、タイムスタンプの付与、検索、一括検証の機能があります [1]
- 短所
- 初期費用が別にかかり、月額は従業員数に応じて変わります [5]
- 料金
- 初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜30,000円(税込33,000円)から [5]
楽楽精算の料金はいくら?
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜30,000円(税込33,000円)から [5]。
領収書は専用アプリで撮影すると、金額・取引先・日付が自動でデータになります [1]。そのまま申請し、承認を経て、会計ソフト向けのデータ出力へ進みます [1]。
補助金について、楽楽精算はデジタル化・AI導入補助金2026の対象ツールと案内されています。交付申請は、導入契約の前に事務局へ行う必要があります [1]。
弥生経費 Next
エキスパートエントリープラン 税抜2,800円/月(税込3,080円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 会計ソフトも一緒に整えたい小さな会社 [2]
- 向かない人
- 小規模で経費精算ソフトだけを使いたい人。単体のエキスパートプランは従業員数20名以上向けです [4]
- 長所
- 領収書を上げた時点で、電子帳簿保存法に合う形式かを自動で調べます [2]
- 短所
- 自動化ルールはエキスパートプランのみです。ベーシック系では使えません [2]
- 料金
- エキスパートエントリープラン 税抜2,800円/月(税込3,080円)[6]
弥生経費 Nextの料金はいくら?
エキスパートエントリープラン 税抜2,800円/月(税込3,080円)[6]。
領収書を上げると、画像を読み取って取引先名や一部の科目名を提案します [2]。承認した経費は、弥生会計 Nextへ仕訳データとして自動で連携されます [2]。
小規模事業者向けには、弥生会計 Nextのベーシックプランまたはベーシックプラスプランの機能の一部として提供されます [2]。経費精算機能を無料で使える人数は、ベーシックで3名、ベーシックプラスで5名です [4]。
バクラク
公式ページで最新の情報を確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 経費精算から請求書受取、法人カードまで広げたい会社 [3]
- 向かない人
- 使うプロダクトの JIIMA認証の取得状況を先に確かめたい人。取得状況はプロダクトで異なります [3]
- 長所
- 20,000社を超える企業で使われ、サービス継続率は99%以上です(2026年6月現在)[3]
- 短所
- 導入から運用開始までの設定支援は有償です [3]
- 料金
- 公式ページで最新の情報を確認してください [3]
バクラクの料金はいくら?
公式ページで最新の情報を確認してください [3]。
経費精算は、AIが承認まで進め、人は最終確認を行う仕組みです [3]。電子帳簿保存のサービスにも、別の料金表が用意されています [3]。
JIIMA認証の取得状況は、プロダクトによって異なります。使うプロダクトごとに、公式ページで最新の情報を確認してください [3]。
用語の定義
くわしく読む
電子帳簿保存法とは?
電子帳簿保存法とは、国税関係の帳簿や書類を、決められた要件のもとで電子データで保存できるようにする法律です [8]
スキャナ保存とは?
スキャナ保存とは、国税関係書類の記載内容を決められた装置で電子データに記録し、その電子データの保存で書類の保存に代える制度です [8]
電子取引とは?
電子取引とは、注文書や領収書などに通常書かれる取引情報を、電子メールやインターネット上の取引などでやり取りすることです [8]
関係する制度
くわしく読む
電子帳簿保存法の中では、帳簿や書類の電子保存、スキャナ保存、電子取引の3つに分けて制度が整理されています [7]。所得税(源泉徴収に係るものを除く)や法人税の保存義務者は、電子取引を行った場合、要件のもとでその電子データを保存する必要があります [8]。細かい要件は、国税庁の公式ページで最新の情報を確認してください [8]。
補助金では、デジタル化・AI導入補助金2026に、通常枠やインボイス枠(電子取引類型)などの申請枠があります [9]。交付申請の最終締め切り日についてのお知らせも公開されています [9]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 楽楽精算を、月額が下限の場合で1年使うとき: 計算式: 税込33,000円/月 × 12か月 = 税込396,000円(2026-11-04時点の料金から計算)
- 弥生経費 Nextのエキスパートエントリープランを1年使うとき: 計算式: 税込3,080円/月 × 12か月 = 税込36,960円(2026-11-04時点の料金から計算)
- 弥生会計 Nextのベーシックプランを月契約で1年使うとき: 計算式: 税込5,544円/月 × 12か月 = 税込66,528円(2026-11-04時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は、初期費用・従業員数・オプション・契約形態で変わることがあります。バクラクの料金は公式ページで確認する必要があるため、計算の対象から外しています。
よくある質問
Q. 経費精算システムで領収書を電子保存するとき、まず何を決めればよいですか?
紙で受け取る領収書の保存と、メールなどで受け取るデータの保存を分けて考えます。前者はスキャナ保存、後者は電子取引に当たります [8]。細かい要件は、国税庁の公式ページで最新の情報を確認してください [8]。
Q. 電子帳簿保存法に対応しているかは、どう見分けますか?
楽楽精算は、JIIMA認証を受けた電子帳簿保存法対応の経費精算システムです [1]。弥生会計 Nextは、JIIMA認証を取得した「優良な電子帳簿」に対応すると案内しています [4]。バクラクは、認証の取得状況がプロダクトで異なります [3]。
Q. スマホで撮った領収書は、どう取り込まれますか?
楽楽精算は、専用アプリで撮影すると金額・取引先・日付を自動でデータにします [1]。弥生経費 Nextは、領収書を上げると画像を読み取り、取引先名や一部の科目名を提案します [2]。
Q. 経費精算システムの料金は、何で変わりますか?
楽楽精算は、初期費用に加えて、利用する従業員数とオプションで月額が変わります [5]。弥生は、プランによって変わります [4]。バクラクは、公式ページで料金表を確認してください [3]。
Q. 補助金は使えますか?
楽楽精算は、デジタル化・AI導入補助金2026の対象ツールと案内されています [1]。補助金には申請枠があり、交付申請の最終締め切り日の案内も出ています [9]。最新の条件は公式ページで確認してください。
